2016/10/27(Thu)@Global Business Hub Tokyo
人間は身体を無機物(機械)で置き換えない限りは120年を超えて寿命を伸ばすことはできない。
人類の生存本能こそがテクノロジーの発展を後押しすると石黒浩教授は強調する。
パネルディスカッションでは新進気鋭の研究者と起業家を交え、ロボティクスとバーチャルリアリティ技術の活用事例や事業機会について意見を交わした。
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NVCC代表取締役社長 奥原主一「NVCCは大手企業、アカデミア、スタートアップの連携を促進していく」
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人類の進化には二つの方法がる。それは「遺伝」と「テクノロジー」。「遺伝」では月に行くことはできない。「テクノロジー」はまだまだ大きなインパクトの可能性をもっている。 石黒浩氏(大阪大学基礎工学研究科教授/ATR石黒浩特別研究所所長)
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石黒浩氏(大阪大学基礎工学研究科教授/ATR石黒浩特別研究所所長)
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石黒浩氏(大阪大学基礎工学研究科教授/ATR石黒浩特別研究所所長)、南澤孝太氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教)、岩崎健一郎氏(H2L株式会社 代表取締役) モデレータ:竹西素子氏(株式会社オーム社 ロボコンマガジン編集長)
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石黒浩氏(大阪大学基礎工学研究科教授/ATR石黒浩特別研究所所長)、南澤孝太氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教)、岩崎健一郎氏(H2L株式会社 代表取締役) モデレータ:竹西素子氏(株式会社オーム社 ロボコンマガジン編集長)
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石黒浩氏(大阪大学基礎工学研究科教授/ATR石黒浩特別研究所所長)
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テレノイド(TM) 大阪大学と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)が共同で開発