弊社キャピタリスト多賀谷がバイオビジネスアワードJAPANにモデレータとして参加

2014年3月19日(水)にマイドームおおさか(大阪市)で「バイオビジネスアワードJAPAN」が開催されます。
モデレータとして弊社キャピタリスト多賀谷が参加を予定しています。

参考URL
平成26年3月19日(水)バイオビジネスアワードJAPAN開催概要|バイオビジネスアワードJAPAN
http://www.bioaward.jp/news.php?eid=00016

NVCCスタートアップファンドの投資スタイル 第一弾:平川敦士

2014年3月3日の日経新聞朝刊に、NVCCスタートアップファンドの投資事例を紹介いただきました。

2,014年3月3日日経新聞朝刊
関西経済特集―発展へ活気生む、広がるベンチャー支援、産学タッグ充実。
2014年3月3日 日本経済新聞 朝刊

NVCCスタートアップファンドは、創業間もないスタートアップ企業に投資するために昨年夏に設立した、総額2億円のファンドです。
紙面でご紹介いただいた支援内容について、平川のコメントを以下にご紹介します。

見初めた相手にはとことん尽くす

一緒
http://www.flickr.com/photos/scuba_thib

~起業家との関係性~

「会社設立前であっても、ミーティングを重ねて事業計画をともにブラッシュアップしていく。
スケールする可能性があれば経営に参画して一緒に経営を進めていく。」

~ベンチャーキャピタリストとしての信念~

「支援の密度に徹底的にこだわっていきたい。」

~具体的な支援の内容~

「重要な会議には同席し、貢献できる専門的知見があればその場で発言する。
会計・税務的な課題は通常であれば判断が先延ばしされるが、税理士資格を活かしてその場で解決が可能。
事業計画の策定や戦略的判断では、前職(※)で鍛えた戦略コンサルティングのフレームワークを活用することで論点がきれいに整理され、スピードが加速する。」

※外資系戦略コンサルティングファームでM&A等を担当

「提携の可能性がある事業会社など、事業の成長につながる相手であれば積極的に紹介していく。
複数の事業会社と定期的に情報交換をしてニーズを確認しているため、精度の高いマッチングができる。

会社が成長すると新たな資金ニーズが出てくる。
よいスタートアップにはそういったファイナンスも継続的に支援していく。」

もっと若い人の起業を後押ししたい

起業家
http://www.flickr.com/photos/stevendepolo/

~実現したいこと~

「大きな夢を抱きながらも、資金等が不安で踏み切れずにいる人も少なくない。
ファイナンスを活用すれば、自己資金が多くなくても夢にチャレンジできる。
手段は一つではない、シチュエーションによって最適なものを選べば良い。
融資や補助金がベストと思えば、そのようにアドバイスしている。
正しいノウハウを伝授して、若い人の起業を後押ししていきたい。」

~起業家へのメッセージ~

「事業計画があれば、とにかく一度相談にきてほしい。
一緒にプランと世の中を変えていこう。」

参考URL
NVCCスタートアップファンドについて
http://www.nvcc.co.jp/news/index.html#20130701

株式会社ボナックに投資

2013年12月、日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)は株式会社ボナックの第三者割当増資を引受けました。

核酸医薬品の新たな開発プラットフォームを目指す

当社は、有機合成ならびに核酸合成に関わる高い技術力を有し、主に医薬品分野での研究開発を行っています。

核酸を応用する医薬品の研究開発はすでに世界中のメガファーマが巨額の資金を投じて取り組んでいます。
従来研究が二本鎖構造のRNA(siRNA)を使用しているのに対して、当社は一本鎖構造のRNAを開発することに成功、医薬品開発を支える独自基盤「ボナック核酸プラットフォーム」の技術を確立しました。

ボナック核酸プラットフォームは、「高い物理化学的・生物学的安定性」「アニーリング工程(製造工程の一部)不要」などの優位性を有します。

ボナック核酸プラットフォームの優位性
遺伝子発現制御プラットフォーム比較 (ボナック核酸 vs siRNA)

今後は同プラットフォームを拡大するため、他社へのライセンス供与や共同開発にも取り組んでいく方針です。
昨年末には、住友化学との提携が発表されました。2014年秋から核酸医薬品原薬のGMP対応での製造を開始します。
(2013年11月16日の日本経済新聞、11月22日の化学工業日報にて報道)

特発性肺線維症(IPF)治療薬の開発へ

当社は今回調達した資金で、ボナック核酸プラットフォームを改良するための研究開発を進めます。
同時に、同プラットフォームを活用し、有効な治療薬が求められている特発性肺線維症(IPF)の治療薬の開発に着手します。

核酸医薬品の市場規模は現在数十億円規模ですが、2020年には5千億円まで拡大する見通しです。
NVCCとしても、当社への支援を通じて、同分野に貢献していきたいと考えています。

弊社社長奥原、キャピタリスト平川が審査員としてビジネスプランコンテストに参加

2014年3月9日(日)にグランヴィア京都にて、京都大学が主催するビジネスプランコンテスト「京都大学みんなのイシュー  ファイナルピッチコンテスト」が開催されます。審査員として、弊社社長奥原ならびにキャピタリスト平川が参加を予定しています。

参考URL
京都大学 みんなのイシュー
http://www.kuoi.info/