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株式会社イノーバに投資

2013年11月、日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)は株式会社イノーバの第三者割当増資を引受けました。
資金は、主に当社が展開するコンテンツマーケティング支援事業における、プラットフォームシステムの開発に用いられます。

(株式会社イノーバのプレスリリースはこちら

コンテンツ・マーケティングの成果が検索トラフィックを大きく左右

ここ最近、Googleの検索アルゴリズムが進化し、従来のSEOテクニックの効き目が弱まっています。
これまでは主にリンクの数によって検索順位が決まっていましたが、コンテンツの筆者や内容をより重視する傾向が強まっています。

この検索アルゴリズムの変化に対応して登場したのが、コンテンツマーケティングという新しいウェブマーケティング手法です。

コンテンツ・マーケティングの効果を最大化するためには、良いコンテンツを制作することはもちろんですが、そのための技術基盤と運用が重要です。記事のSEO効果を最大限引き出す配信プラットフォーム、継続的に良質なコンテンツを生み出すための運用フローと制作の基盤、などなどさまざまな要素を網羅する必要があります。

その中でも当社はまず最初の難関である「コンテンツの制作」という部分にフォーカスし、独自のライターネットワークを構築しています。

今後は運用や配信を支えるプラットフォームも提供していくことで、大手企業そして中小企業におけるマーケティングを劇的に改善する、新しいサービスを実現していきます。

NVCCとしても今後情報発信を強化

弊社での取り組みはまだはじまったばかりですが、いざ記事を執筆してウェブに掲載しようとして、さまざまな課題に直面しています。

  • 配信に際して、どのプラットフォームを利用するのか(とりあえずWordpress?)
  • 配信に際して、SEO効果を高めるために何をすればいいのか
  • 限られた時間とお金でどのように記事を用意するのか(実験段階のため予算は限りなくゼロ)
  • 制作フローをどう回すのがいいのか(ネタ出し、執筆依頼、レビュー)

記事の執筆は予想以上に大変で、気づけばかなりの時間を割いています。
今後コンテンツ・マーケティングが盛んになっていく中でこういったニーズが各社にうまれ、当社を含めたサービス事業者にビジネス拡大のチャンスが訪れることを期待しています。

当社への支援を通じて同分野に貢献していくと同時に、NVCCとしても今後一層、情報発信を強化して参ります。

新しい課題/仮説へのチャレンジを繰り返し、そのトライアンドエラーの結果を共有していくことで、スタートアップエコシステムへの貢献に繋がればと考えています。