20130911pocketconcierge

株式会社ポケットメニューへ投資

2013年9月11日、日本ベンチャーキャピタル株式会社(NVCC)は株式会社ポケットメニューの第三者割当増資を引受けました。資金は、主に当社が展開するインターネットメディア事業「ポケットコンシェルジュ(http://pocket-concierge.jp/)」の顧客価値向上のために用いられます。

(株式会社ポケットメニュー プレスリリースはこちら

飲食情報サービスの次の戦場は「ウェブ予約」

飲食情報サービスは、ぐるなびや食べログをはじめとして、様々なプレイヤーがひしめく競争の激しい分野です。

すでに飲食店舗に関する情報はウェブ上に溢れており、新たな顧客価値を創造することが求められます。

特に「ウェブ予約」には、飲食店の利用体験を大きく変える可能性を秘めています。
すでに欧米ではOpentableをはじめとするウェブ予約サービスの利用が拡大していますが、国内でも昨年後半から対応店舗が増加しています。

当社では2013年8月末現在で50店舗が「ポケットコンシェルジュ」におけるウェブ予約に対応しており、舞台裏でも元料理人である戸門社長が自信をもっておすすめする店舗の掲載準備が着々と進んでいます。

勝負の分かれ目はモバイルデバイスの活用

当社には2つの際立った特徴があります。

1.顧客の目的にフォーカス
顧客が飲食店を利用する目的を改めて問い直して、そのために必要な顧客体験を追求、余計な情報・機能は排除

2.飲食店を理解
飲食店が抱える悩みや業務プロセスを深く理解した上で、現場の担当者にとって使いやすいサービスを提供

顧客体験と飲食店オペレーションのそれぞれにおいて、スマートフォンやタブレットの活用余地は少なくありません。

そのような最新の技術トレンドを取り込みながら、顧客と飲食店の両者に向き合ったサービス開発を継続していくことで、これまでにない新たな顧客体験を実現していきます。

スマートフォンやタブレット端末による生活の変化に引き続き注目

弊社では、「O2O」分野のベンチャー企業に対して今後も積極的に投資を行って参ります。
過去にはランチ交流サービス「ソーシャルランチ」のシンクランチ(http://www.social-lunch.jp/)への投資を行っています。(2013年12月にDonutsが買収

新たなモバイルデバイス(スマートフォン、タブレット)の加速的な普及に伴ってユーザ行動が大きく変化する中、生活が飛躍的に豊かになるような新たな体験を提供するサービスが次々と登場しています。

弊社も投資活動を通じて、同分野の発展に貢献していく所存です。

以上